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スーパースター

 俺の名前は片桐祐介。家からチャリで30分くらいのとこにある某高校に通う二年生だ。その高校へはスポーツ推薦で入る事ができた。なぜなら小学校から大好きなバスケットをやっていて、中学の時には全国大会に出るほどにまでなっていたからだ。もちろんバスケの強い高校から誘いが多数あったが、スラムダンクという漫画の流川に憧れていた俺は誘いを全て断って家から近い学校へ行く事に決めたのだった。

 その高校の男子バスケ部は弱く、地区大会で一.二回勝つのがやっとだった。そんな中に全国区の俺がはってきたので、もう俺はスーパースター扱いされていた。一年からレギュラーになり、5月の大会で地区大会でベスト4までいき、六月にある県大会に出場できる事になった。俺はベスト4でも全然満足できなかったが先輩達がとても喜んでくれたのでよしとしよう。同じ大会で女子バスケ部もベスト4までいき、県大会出場が決まった。女子はそれなりに強かったので当然っていえば当然だった。

 県大会の前に男女合同で3泊の合宿をする事になった。合宿の前日に、顧問にバスケ部全員が集められた。顧問に何を言われるかと思ったら、バスの席決めをするというのだ。俺は正直そんなのどうでもいいと思っていた。顧問の話によるとバスケ部は男女の中があまりよくないという事で席を男女が隣り合うようにするという事だった。顧問がその話をした後に女子の方で「え〜ヤダ〜」って声が聞こえた。
 男軍も

「こっちだってヤダよ」

とすかさず反撃。俺は

「こいつら小学生か」

と心の中でツッコンでいた(笑)そんな中

「でも片桐君の隣になれるかもだよ☆」

と女子の方から聞こえた。

「片桐モテモテじゃん!」

って先輩や仲間にからかわれ、顔が赤くなってしまった。

「赤くなってるよ〜カワイイッ」

また女子の方から 聞こえた。その時に初めて女子にモテてる事に気がついた。

「さっさと決めるぞ〜」

と顧問が半ば強引にクジ引きを始めた。三年生からクジを引いていき、男子も女子もどんどん席がうまっていく。

「あたし片桐君の隣じゃないよぉ〜」

と残念そうに叫んでる女子もいた。ついに俺の番だ。女子が

「あたしの隣、あたしの隣」

と注目している。・・・16番!

「やったぁ!!」

大きな声が聞こえた。女バスの部長、相沢美里先輩だった。胸の大きいスタイル抜群の先輩だ。ふと一週間前の事を思い出した。同じ部活の一年の山崎亮が相沢先輩が好きになったと相談された事を。そっと亮の方を見てみるとこっちを睨んでいた・・・。やっちゃったなぁ〜と思った。でも俺のせいじゃないよな・・・と自分で慰めている自分がいた(笑)そんな波乱のクジ引きが終わった。

 クジ引きが終わった後、亮に謝った。すぐに許してくれたが、すっごくうらやましがっていた事は言うまでもない。その日は次の日が合宿という事もあり部活なくなったので、チャリで家に帰る途中にある本屋に寄って行く事にした。本屋に着くとすぐにスポーツ雑誌のコーナーへ足を運んだ。NBAの雑誌を手に取りしばらく読みふけっていた。10分くらい経った頃だろうか。

「あれ?片桐くん??」

カワイイ声が聞こえた。横を見ると女バスの一年、斎藤なつみがいた。雑誌に夢中で全然気づかなかった。

「ど〜も」

  ビックリした事で愛想のない返事をしてしまった。

「あたしの事嫌いなの?」

「嫌いじゃないよ!」

俺はちょっと必死になってしまった。

「なんだ、よかった☆何見てるの?」

斎藤さんは少し照れた様子だった。

「NBAの雑誌だよ!俺、レイカーズのコービーのファンなんだよ。知ってる?」

「知ってるよ!あたしもNBA好きなんだ。」

この答えに俺はビックリした。女の子ででNBAが好きっていう子は初めてだった。しばらくそんな会話が続いた頃、突然斎藤さんがこんな事を言い出した。

「片桐くんって好きな人いるの?」

「え、いきなりど〜したの?」

俺はビックリして聞いた。

「だって、女バスの中で話題だよ〜。片桐くんモテモテなの知らないの?」

「でも告られらた事ないし・・・」

俺は謙虚に答えた。

「学校のスーパースターの彼女になったらみんなに恨まれるからみんな遠慮してるんだよ」

斎藤さんはなぜか淋しそうに言った。しばらく沈黙が続いた。俺はたえられなくなって帰る事にした。

「じゃあ、合宿頑張ってね!」

「うん、片桐くんもね。バイバイ」

そう挨拶をしてわかれた。その日は合宿にそなえてすぐに寝た。合宿の日、朝8;00部員が続々と集まりバスに乗り込んでいく。俺もバスに乗り込んだ。自分の席を探していると「こっちこっち」という声が聞こえた。声のする方を見ると相沢先輩がすでに窓側に乗っていた。

「おはようございます」

俺は挨拶しながら隣に座った。

「おはよ〜、今日はちょっと寒いね〜」

その日は5月にもかかわらず寒い日だった。先輩とおしゃべりしていたら出発の時間になり、バスが動きだした。合宿地まではおよそ3時間の道のりだ。最初はずっと相沢先輩とお話していたが、1時間もすると話す事がなくなる。で、俺達は寝る事にした。しばらく寝ていると肩に違和感を感じた。目を開けると相沢先輩がおっかかっていた。嫌ではなかったが、ちょっと恥ずかしかった。周りを見渡すとみんなやる事なくなったのか、寝ている人ばかりだった。安心した俺はまた眠りにつこうした時、右手をつかまれた。相沢先輩だった。相沢先輩はゆっくりと自分の胸に俺の右手をもっていった。

俺が「えっ」って言うと、

「し〜」と言って口を手でふさがれた。

 相沢先輩はジャージのファスナーを開け始め、その中に俺の手を入れようとしながら言った。

「お願い、触って☆」

「そんなのダメですよ」

ほんとうは触りたかったが、学校のスーパースターがそんな事したらイメージがた落ちだと思い断った。

「先輩の言う事が聞けないの?」

「わかりました・・・。」

俺はしかたなく了解する口ぶりで言った。そして手を入れた。

「!!!」

なんとジャージの下にはなにもつけてなかった。はじめから触らせる気だったのだらうか?

「先輩、ほんとにいいんですか?」

「いいの☆」

先輩は躊躇なく言った。中学の時にすでに経験済みだった俺は、慣れた手つきで触ったらイメージが落ちると思い、わざと慣れない手つきで胸をもみだした。

「んっ・・・」

相沢先輩は少し声がもれてしまったらしい。さらに俺は指で乳首をクリクリし始めた。すでに立っていた乳首は大きな胸のわりには小さく感じた。

「あ・・・っ・・・っん・・・」

俺もアソコが元気になってきてしまった。無理もないが・・・。

「下も触ってぇ〜」

先輩の声は甘く色っぽい声になっていた。

「先輩がいいなら」

俺がそう答えるとすぐに先輩はジャージのズボンとパンツを半分下げた。左手をクリトリスを触った。しっとりと湿ったクリトリスは大きくなっていた。

「あんっきもちいい☆」

俺は周りの人に気づかれそうで恐かった。しかしみんなはよく寝ているようだ。

「キスして」

先輩にそう言われ、今度はすんなりキスをした。案の定先輩は舌を入れてきた。

「んんっ・・・あぁん・・・あっ・・イクッ・・・」

先輩はぐったりして言った。

「片桐くんもしてあげる☆」

そういうと先輩は俺のズボンとパンツをおろし、チンコをしゃぶりだした。なにも抵抗できなかった。先輩は俺のジャージのファスナーを開けて、Tシャツをまくりあげて乳首を舐めだした。チンコはもちろん先輩の手によって上下運動されている。実は乳首が弱かった俺はすぐにイッてしまった。ぴゅ〜っと精子が床に飛び散った。俺と先輩は急いで服を着た。ちょうど着終わった時に

「もう着くからみんな起きろ〜」

顧問が大きな声で言った。ギリギリセーフで服を着る事ができた。だが肝心な事を忘れていた。

「なんでここの床濡れてるの〜?」

反対の席に座っていた人が言った。

「カルピスウォーターこぼしちゃったんだよ」

先輩がフォローしてくれてなんとかごまかせた。目的地に着き合宿が始まった。何事もなく合宿が進んでいった。二日目の休憩時間に相沢先輩が話しかけてきた。

「明日の夜に肝試しを予定してるんだけど、参加する人あんまりいないだ。片桐くんはやるよね?」

「あ、いいですよ」

高校入ってまで肝試しかよと思いながらもすぐに返事をした。

「ありがと☆」

そう言うと先輩は女子の方に戻って行った。そこへ亮が来た。

「お前も肝試しやるだろ?」

亮に聞かれた。

「やるよ!さっき相沢先輩に誘われたばっかだよ」

「マジかよ!俺も相沢先輩に誘われたかったな↓」

亮は残念そうに言った。

「お前は誰に誘われたん?」

ちょっと気になったので聞いてみた。

「斎藤さんだよ。お前モテモテだなぁ」

意味深な笑いを浮かべて言った。

「なんだよ、何が言いたいんだよ」

「別に〜」

あきらかに亮はあやしかったが特に気にせずにいた。そんなこんなで肝試しの日になった。まずクジ引きでペアを決めた。なんと亮の相手は憧れの相沢先輩だった!とても嬉しそうだった。肝心の俺の相手はというと斎藤なつみだった。

「なっちゃん変わってよ〜」

という女子の声が多数聞こえた。

「ダメ〜!」

斎藤さんは笑顔で答えていた。俺はなんか照れてしまった。さて、肝試しのコースはというとまず田んぼ道をまっすぐ行くと墓地があり、さらにまっすぐ行くと公園があり、そこに置いてあるコインを取って一本となりの道から戻ってくるというということだった。第1組が出発、5分後に第2組が出発、次に第3組の俺たちが出発した。斎藤さんはとてもおびえていた。

「大丈夫?」

俺は優しく聞いた。

「ちょっと辛いかも・・・あたし肝試しって苦手なんだ。」

「じゃあ、なんで参加したの?」

「もしかしたら片桐くんとペアになれるかもって思って・・・」

「なんだよそれ」

俺は照れてしまった。

「イジワル、もう分かってるくせに。山崎くんに聞いたでしょ?」

「え、なんにも聞いてないよ?」

「嘘?そっか・・・じゃあ、言っちゃおうかな?」

「ん、何を?」

俺はすでに何が言いたいか知っていた。

「あたし、ずっと片桐くんの事好きだったの・・・」

斎藤さんは俺の手を握った。なんともいえない穏やかな気持ちで一杯になった。俺はその手を握り返した。そのまま墓地をぬけ、公園に着いた。コインをとり歩き出そうとしたら、斎藤さんが立ち止まった。

「さっきの返事、まだ聞いてないよ」

斎藤さんが言った。

「なんかよくわかんないけど、さっき手つないだ時幸せな気分になったよ。だから、こっちからお願いしますだよ。」

「ほんとに〜やったぁ☆」

斎藤さんは満面の笑みで言った。あんまりカワイイので抱きしめてしまった。

「キスしようか?」

俺はつい言ってしまった。

「・・・うん。ゆうすけとならいいよ☆」

「なつみ・・・」

キスはすぐにディープキスになった。

「ゆうすけ、あたしなんか変な気持ちになってきっちゃったよ」

俺は公園の草陰になつみを連れて行った。

「なつみ、いい?」

「うん・・・」

全てを悟ったのか目をつぶり俺に身を任せた。キスをしながら服をぬがしたいった。ピンクのカワイイペアのブラとパンツだけになったところで肝試しの次ぎのペアがきた。コインを取りすんなり行ってしまった。ブラを取ると小さい胸があらわれた。小さいが形はとてもきれいだ。俺は優しく愛撫した。なつみはピクんと動き、小刻みに震えていた。さらにパンツをぬがし、クリトリスを愛撫。

「あぁん・・・あたしもゆうすけの舐めたい」

 なつみは そう言うと俺のズボンをぬがし、舐め始めた。なつみの小さい口ではかりのちょっと先までしかはいらない。だが、かりへの刺激はすごかった。いつのまにか69の体制だった。なつみのお尻の穴が見えた。ついでにそこも舐めてみた。

「いやんっ・・・んっ・・」

なつみの愛液が俺の顔に垂れてきた。

「なつみ〜ぬれすぎだよ〜」

「そんな事言ったって〜」

「そろそろ入れるか?」

なつみを四つんばいにさせた。

「優しくね!初めてなんだから」

 ゆっくりと入れようとした時

「コインあった〜!!」

俺はその声にビックリしてなつみのマ○コにチンコを一気に入れてしまった。

「っ・・・」

なつみは気づかれないように痛いの我慢して声を殺した。そのペアが行った後なつみは泣きながら言った。

「ヒドイよぉ〜スゴク痛かったんだからぁ」

気づくとなつみの太ももを血が流れていた・・・。

「ほんっとごめん!!」

そう言いながら優しくキスをした。そしてゆっくりと挿入した。

「あ・・・ん・・・。あたし初めてだけど気持ちいいよ」

なつみのマ○コはしめつけがきつくすぐにでもイッてしまいそうだったが、まだ我慢した。だんだんとピストン運動を早くしていく。

「んんっ・・・あん・・イキそう・・」

そしてピストン運動はスピードMAX

「あぁぁぁぁぁぁぁぁん・・イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」

なつみは果て、俺の精子も空高く舞い上がった。それからなつみと付き合い始めたが、前になつみが言っていた通りなつみに対する周りの女子の視線は冷たいものだった。だが俺はなつみを守り続けようと思う。そして亮はというと、あの肝試しの日に相沢先輩とあの公園で俺達の後にやっちゃってたらしい。

(完)




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