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メル友から・・・

「29歳、がんばってママしてるけどたまには自分の時間も楽しみたいです」

(ただのメル友募集だし別にいいよね・・・)

 明日香は3歳年上の夫と5歳になる息子との生活に物足りなさを感じていた。息子は本当に可愛いし愛している。しかし夫への愛はもうない。男性としては見れなくなったのだ。結婚5年、一緒に暮らしていれば様々な面が見えてくる。明日香はそれが悲しいとは思わない。きっとどの家庭も同じなんだろうから、と。ただ、メル友でも気晴らしになればと思っての書き込みだった。翌日、24通もの返信が来ていた。

(すごい、こんなに!でも内容がね・・・)

メールのほとんどは今すぐ会いたいだの、エッチがしたいだのそんな内容だ。しかしその中で明日香は気になるメールを見つけた。

「17歳、高2の雅俊です。」

(高2かぁ・・・すごいな、でもエッチ系じゃないし何か気になるし・・・)

結局明日香は雅俊にだけ返信してみることにした。それから二ヶ月後、明日香にとって雅俊は恋愛対称になっていた。最初から不倫をするために明日香はメル友募集をしたわけではなかった。しかし、雅俊の優しさに満ちているメールにどんどん惹かれている明日香がいた。誰も愚痴を聞いてくれる人もいない、誰も救いの手を差し伸べてはくれない。そんな状況だからこそ、明日香は雅俊の無邪気で優しいメールに惹かれていた。

(雅俊くんに会いたい・・・)

 そう思うようになるまでさほど時間はかからなかった。しかし真面目な性格の明日香、もし雅俊と会う事になればどうなるかは分かっている。自分を止められないかもしれない。雅俊と会いたい気持ち、そして過ちを犯してしまう怖さに揺れ動いていた。

「俺明日香さん好きかもしれない・・・今度会いたい」

雅俊はこんなメールを送ってきた。

(だめ・・・あたしだって会いたいけどだめなの・・・)

そう思いながらも、今週金曜から夫が北海道に出張の事を思い出した。 

(金曜の夜、実家に友人と飲みに行くからって子供を預けて・・・そうすれば・・・)

明日香は震えそうな手で電話を握りしめ実家に電話をした。そして金曜の夜・・・

明日香は○○駅で雅俊を待っていた。この日のために美容院に行き、エステで肌を磨いた。、黒のジャケット、スカート、ロングブーツにコートと久しぶりにオシャレをする。普段は家事をしやすいジーンズ姿がほとんどだ。そして下着は雅俊の好きな色の水色のレースの下着をつけていた。不自然なほど緊張しながら雅俊を待っていると・・・、

「明日香さん!雅俊です」

雅俊は高校2年生らしい少年のような無邪気な笑顔だった。

「雅俊くん?こんばんは、はじめまして・・・」

「はじめましてって言うのも変だよね」

「そうだね・・・ふふ」

 雅俊は黒のパーカーにカーキ色のダボダボしたパンツをはいていた。明日香は写真では雅俊のことを見ていたが、そのガッチリとした体格には驚いた。身長は160センチの明日香とは7センチほどしか変わらないがラガーマンのようなたくましい体格だ。その体格で無邪気な笑顔を見せられると何とも言えない愛おしさを感じるのであった。二人は食事を楽しんだあとも、店を出ず会話を楽しんでいた。

「明日香さん、写真で見るよりずっと綺麗だよ!スタイルもいいし・・・」

「ありがとう、お世辞でもすごくうれしい」

「そんなことない!今日は会えてほんと嬉しいし」

「雅俊くんも優しいし、かわいくて最高だよ」

明日香の心は満たされていた。ほんとうに楽しかった。しかし10時も回りそろそろ時間も気になってきた。

「今日友達の家泊まるから帰らないって言っちゃたんだよね・・・」

 雅俊の言葉に明日香は驚く。

「え・・・でもあたしは・・・」

「俺今日は明日香さんと一緒にいたい・・・好きなんだ、明日香さんが」

「でも・・・」

明日香の心は大きく揺さぶられた。

(あたしだって・・・でも・・・)

「あたし結婚して子供もいるのよ・・・雅俊くん知ってるでしょ」

「わかってるよ!でも、どうしよもないんだよ・・・明日香さんが好きなんだよ・・・」

「とりあえずここ出よ、ね」

 帰り道、雅俊がふと切り出した。

「今日明日香さんと一緒になれなかったら、明日香さんとのメールやめようと思うんだ。ほんとに好きだし・・・だからこのままメールだけの関係じゃつらすぎるから」

「雅俊くん・・・」

明日香の迷いは晴れた。 

(雅俊くんを失いたくない・・・)

「ねぇ、朝まで一緒にいよ。どこか泊まれるとこ探そうね・・・」

「明日香さん・・・」
 
ラブホテルに入って5分、二人は緊張で目も合わせず話もできずにいた。

(雅俊くん、メールではキスもエッチもまだって言ってたよね・・・)

 明日香は自分から行動を起そうと立ち上がりコートを脱ぎ、

「シャワー先に入るね・・・」

そう言った直後、雅俊は明日香を抱きしめベッドへ押し倒した。

「だめだよ、明日香さんの香りが消えちゃう・・・」

「やだ・・・雅俊く・・んっ」

雅俊は明日香の唇を覆う。

「やった・・ファーストキス・・・明日香さんが相手で嬉しい」 

「雅俊くん・・・」

明日香はもう止まれない決心をする。

「抱いて・・・」
 
雅俊は明日香の目・・・鼻・・・耳・・・首筋・・・とキスを繰り替えしていた。

「ん・・・」

明日香はそんな雅俊の優しいキスに自分は愛されていると実感をする。再び明日香は唇を覆われると、今度はさっきよりも激しく舌をからませてくる。雅俊のぎこちない舌の動きが、明日香をより愛しい気持ちにさせ、明日香も舌をからませ雅俊に応えてみる。

「あたしの唇・・・美味しかった?」

「うん・・・甘くて溶けそうだった・・・すごいドキドキする」

「あたしも・・・胸に耳あてて聞いてみて・・・」

明日香は自分の上着を脱ぎ、雅俊の上着も脱がせてやり上半身裸にさせる。雅俊は明日香の左胸に耳をあてる。

「ほんとだ・・・すごくドキドキしてる・・」

 そう言いながらも右手で片方の胸を揉む。

「ん・・・ね、ドキドキしてるでしょ」

「うん・・・ね、ブラジャーとっていい?」

いちいちそんな事を聞いてくる雅俊が明日香をより掻き立てる。

「うんいいよ・・・雅俊くんの好きなようにしてね」

雅俊はぎことない手でブラをようやくはずすと両手で明日香のDカップの胸の揉み感触を楽しむ。

「あ・・・ん・・」

「柔らかいね・・・舐めていい?」

明日香が返事をする前に雅俊は乳首を口に含んでいた。

「やぁ・・ん・・」

(やだ・・・雅俊くんほんとに初めてなのかな・・感じちゃう・・・)

舌を出し口には含まず、ソフトクリームを舐めるようにペロペロと舐めている。片方の胸を交互に。その間雅俊の手は明日香のわき腹のあたりやスカートの上から太ももをさすっっている。

(いつまで続くの・・・胸だけでイッちゃう・・・)

しかし、年上の自分を考えると恥ずかしくてなかなか他を触って欲しいとも言えない。その間も雅俊は明日香の乳首を舐め続けている。明日香は甘い吐息で返すしかなかった。

「あぁん・・・だめ・・・」

「明日香さん・・・好きだよ・・」

「ねぇ、雅俊くん・・・もっといろんなとこ食べて・・あぁ・・いろ・・んなとこ・・ろっ・・あぁん・・・」

そう言うと明日香は自分のスカートとストッキングを脱いで雅俊が触りやすいようにしてやる。雅俊の手は内またから秘部へと上っていく。

「ん・・・」

明日香は構えたが雅俊の手はヒップに回された。両手でヒップを撫で回し内またを舐める。

「明日香さん・・・おしりも柔らかくて気持ちいいね」

「やだ・・恥ずかしい・・・・」

(濡れてるのに・・・そんなに顔近くなったら分かっちゃう・・・)

下着の中からヒップを弄んでいた手が前に回される。

「ん・・・だめ、そこ・・・やぁ・・」

「ここがだめなの・・・?ここ・・?」

(雅俊くん・・上手・・・初めてのはずなのに・・・)

雅俊の手は敏感な部分を知っていた。明日香の声のトーンが上がるのを楽しんでいるように今度は指を入れたり出したりするのだった。

(やぁだめぇ・・・・イッちゃう・・)

「あぁだめ・・・っ!まさ・・と・・・し・・く・ん・・・あぁ!っん・・・」

「明日香さん・・・?感じてくれてるの・・・?」

「うん・・・ねぇ、早く雅俊くんと一つになりたいの・・・お願ぃ・・・」

その言葉に応えるように雅俊は着ているものを全て脱ぎ、明日香の下着も脱がせてやる。

「水色の下着綺麗だね・・・」

「雅俊くんのための水色だよ・・・」

(え・・・すごい・・雅俊くんの・・・)

 そう言いながら雅俊のペニスを見て明日香は驚く。太さも長さも今まで見た中で一番大きい。とは言っても明日香は夫を含め3人しか経験がないためあまり比べようもないが、雅俊のペニスはそのガッチリとした体格同様の立派なものだった。ここで明日香は初めて夫のことを思い出すが、もはや止められるはずもなかった。

「明日香さん・・・もう我慢できないよ」

「うん・・・優しくして・・・・雅俊くん・・・」

 雅俊は明日香の秘部にペニスをあてがい一気に挿入する。

「・・・あぁっ!すご・・・い・・」

雅俊は誰に教わったでもないが、リズム良く動き、明日香はそのリズムに合わせ甘い声で応える。

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・」

「明日香さん・・・気持ち・・いい・・よ・・・」

「う・・・ん・・あた・・し・・も」

明日香は雅俊がコンドームをつけていないことに気がついたが、もうこの快楽の中そのことはどうでもよくなってきていた。

「雅俊くん・・・しあわ・・せ・・このまま抱き締めてっ・・・!」

雅俊はそれに応え明日香を抱き締める。明日香も雅俊のたくましい体にしがみつく。雅俊も明日香も頭が真っ白になりそうな状態で限界を迎えていた。

「明日香さ・・ん・・イッちゃう・・・でちゃぅよ・・」

「あぁん・・・え・・・中は・・・あ・・・あっ・・」

「え・・・中に・・・?あ・・・でちゃう・・・あぁ・・・」

「あっ・・・だめぇ・・あぁ・・・」

 明日香が言う前に雅俊は明日香の中で果ててしまった。

(雅俊くん中でだしちゃた・・・どうしよう・・・)

「明日香さん・・・大好きだよ」

「うん・・・あたしも大好き・・・・雅俊君愛してる」

不安な気持ちと混じりながらも明日香は満たされていた。ぐったりと雅俊の腕の中におさまる。

「ねぇ、明日香さん・・・もう一回したい・・・」

「え・・・」

その夜明日香は雅俊が求め続ける限り応じ愛しあった。

あれから3ヶ月、明日香と雅俊は週1回は必ず愛しあっている。29歳の主婦と17歳の高校2年生の恋愛は今後どうなるのか。そんなことは今の二人にはどうでもいいことかもしれない。

今日も明日香は雅俊のために買った新しい下着をつけ待ち合わせ場所に向かう。

(完)




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