■寝ている隙に、盗撮あそこも!
■迫力おっぱいで誘惑
■ポッチと写ったチクビがエロ
■お尻が見えてる(〃^ー^〃)
■つい、股間に手が伸びてしまうの
万引き主婦(第3話)
「・・・」
男は手に力を入れ、晶子の胸を揉むように動かしている。
「あの・・・」
晶子が上半身をずらそうとすると、男は左手で、もうひとつのふくらみに手を伸ばした。
「いい感触だ・・・奥さん・・・」
「・・・」
男は、晶子が抵抗しないのをいいことに、自由に手を動かしていた。
「あぁぁ・・・いや・・・」
晶子には、力のない言葉を口にすることしかできなかった。男は、ブラウスの上から晶子の胸をもてあそんでいる。
「あぁぁ・・・もう・・・」
男は晶子の顔に舌を這わせていた。そのおぞましい感触に、晶子は顔をそむけた。舌を動かし、晶子の頬や耳たぶを舐め回しはじめた。
「奥さん。気持ちのいいおっぱいだ・・・」
男の口調は、さきほどまでとは明らかに異なり、さらに晶子の胸を揉む指に力が入っている。
「あぁぁ・・・」
「奥さん。ブラもブランド品かい?」
「知りません・・・」
晶子が力なく言うと、
「じゃ、確かめてみるか・・・」
男は言うと、晶子のブラウスのボタンに手をかけた。
「お願いですから・・・」
晶子が身体を小さくひねりながら、男の手を押さえて言うと、
「奥さん。暴れるとボタンが取れちまうぜ。そうなると困るだろう?」
男は、晶子が抵抗できなくなるようなことを言い、いちばん上のボタンをはずし始めた。
「あっあぁぁ・・・」
晶子は、そんな男の腕を軽く押さえているだけだった。
「へっへっへ・・・奥さん、見えてきたぜ」
男は、3個ほどボタンをはずすと、ブラウスを少し広げるようにした。
「ほほぉ・・・これはシルクだな、奥さん・・・」
男はボタンを全部はずし終えると、晶子のブラジャーを鷲づかみにした。
「スベスベだな・・・シルクは・・・」
男は晶子の肩の少し後ろまでブラウスを脱がせた。
「見事な谷間だ・・・」
男は、晶子に頬を擦り付けるようにして、晶子の胸を上から覗き込んでいる。
「せっかくだから、全部見せてもらおうか・・・」
「もう・・・やめて・・・」
恥ずかしさからか、悔しさからか、晶子の澄んだ目から涙がこぼれている。
プチン!
小さな音がして、晶子のブラジャーのフロントホックがはずされた。そして、男の手によってゆっくりと広げられていった。
「あ・・・あぁぁぁ・・・」
晶子は肩を小刻みに震わせて、屈辱に耐えていた。やがて、見事な胸のふくらみが男の目の前にさらされた。
ゴクン・・・。
見事なふくらみに、男ののどが鳴るのがわかった。男は背後から晶子を抱きかかえるようにして、左右のふくらみの下から手を添えた。
「奥さん・・・いいおっぱいだ・・・」
言いながら、軽く持ち上げるようなしぐさをする。
「もう・・・勘弁してください・・・」
晶子は涙ながらに男に顔を向けて言った。
「うぅっ・・・」
男がいきなり晶子の唇を奪ってきた。そしてザラザラした舌が侵入してきたが、晶子の歯は、しっかり閉じられている。
「んんん・・・」
男はそれを無理にこじ開けようとはせず、晶子の豊かなふくらみを揉み込むようにしてきた。その指はゆっくりと動き、ふくらみをまさぐっている。
「ん・・・うぅぅ・・・」
男は次第に指に力を加え、少し乱暴なくらいに晶子の乳房を揉みしだいていた。
(続)
<OTALARA SELECTION>
■発育途中のロリおっぱい
■【M字開脚】一番恥ずかしい部分
■【M字開脚】私のオ○ンコ
■マンマン指で触って教えてくれ
■【オナニー】指が止まらない
【女子高生ゲット】
■JKおっぱい&JKとセクース
次項乞うご期待