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面接 第2話
面接先の会社に、罠が・・・
「君の体を隅々まで観察させてもらったよ。実にいやらしい体をしているね」
「…」(なに、この男)
「見せてもらっただけだ。まだ何もやっていないよ」
「…」
(まだ、やっていないって、どうするつもりなの)
全裸の社長はテーブル上にある丸いケースの蓋を外し、何かゼリー状のものをたっぷり指ですくって ゆっくりと私に近付いてきた。(いっや、助けてぇ)
社長は私の両膝を掴み股を開かせ、私の一番感じるヴァギナへゼリーをたっぷりと塗った。 冷たい、この時ようやく上着はブラース1枚でスカートは履いたままであるが、パンストとパンティは 脱がされていることに気がついた。
「これはね。30グラム10万円という代物だ。すぐに最高の気分になるよ」
「いゃ…お…願い。止めて…ください」
「おっ、喋れる様になったか」
といって私の目の前のテーブル勃起したペニスを見せつけるかの様に座った。 私は彼の目を見つめ必死に睨みつけようとしたがすぐに身体に異変が起きている事がわかった。
(な、なに?この感じ?)
身体の全てが性器になったような感じがする。特に秘部が別の生き物の様にピックビック と小刻みに痙攣しており、自分でも解るくらいに汁がドクドクと溢れ、お尻の穴へ向かって滴り落ちている。 又、強く睨みつけていた目が段々と潤んできて更に、唇から唾液がどんどん出てきており涎が唇からこぼれるのがわかった。
「どうだい。すごいだろう。この秘薬は…」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
あまりにも気持ち良くて言葉がでず、呼吸が激しくなっている。
「へへへ、どうしたんだ。あまりに気持ちが良くて声も出ないか」
社長は右手でブラウスの上から右ののオッパイを優しく握り、ゆっくりと揉み始めた。
「あぁ、いぃ、いぃ」
全身に鳥肌が立つほど私の身体は敏感になっている。
「いやらしいよ、山本君」
といって背中の後ろで縛られていた両手首を解放し私の背中へ手を回し身体を引き寄せ唇を重ねてきた。
「涎までたらしていけない娘だ」
といって涎で濡れている顎を舌で舐めた。
「あん。あぁん」
私の理性は完全に無くなっていて頭の中は性欲のみに支配されていた。又、秘部がさっきからずっと疼いており激しく掻き回して欲しかったので社長の右手を強く掴んで下半身へ導こうとした。 しかし、社長は私の右手を振りほどき、私の目の前に勃起した逸物を誇らしげに突き出した。
「まだ、ダメだ。まずはしゃぶるんだ」
私は社長の逸物を左手で握り彼の逸物を咥えこんだ。尿道口を刺激したり、亀頭全体を舌でローリング した。又、竿を持ち玉を片方づつ舐めたり、肉棒の裏筋を舌先で上下に舐めたりもした。いつのまにか 私は右手の人差し指と中指で秘部の上の方にある豆を上下にこすっていた。
私は彼の逸物を口から離し社長を上目遣いに見つめた。
「ください…」
「まだ、駄目だ…」
そう言うと社長はデスクに行き引出の中から何かを取り出した。それはパールピンクの太くて長いヴイブレーターであった。「さあ、これを使って自分でやるんだ」と私に手渡した。私は狂ったようにバイブを濡れ濡れの秘部へと沈めていった。
「あぁ、ああぁぁ、くぅくぅぅぅ」
「やらしい、女だ」
「見っ、見ないでぇ」
「うぅ、だめぇぇ」
私は頭の中が真っ白になり全身に痙攣を覚え絶頂を迎えた。
「もう、いったのかい」
「………はぁ、はぁはぁ」
官能の余韻に浸っている間も無く社長は私の秘部からくねくねと動いている バイブを抜き、下の唇へと唇を寄せてきた。 ぴちゃぴちゃぴちゃといやらしい音を立てながら私の秘部を舌先で上下に舐めてくる。 「だっ駄目ぇぇぇ、はっ、恥ずかしいぃ」クンニは嫌いではなかったが、こんな明るいところでそうされる事は始めての経験だった。
「美味しいよ、君の蜜の味は」
ピック―――――ン
「いっ、いゃぁぁぁぁ」
私の一番感じるお豆を舌先で攻撃してきた。
「ぅう…い、いゃぁぁ」
と言いながら私は社長が舐めやすいように腰を突出していた。
「もっ、もう我慢でない」
「どうしたんだい」
「くっ、ください」
「そんなに、欲しいか、欲しければお願いするんだ」社長はにやりといやらしく笑いながら言った。
「お…おねがいします」
「それじゃあ、ダメだ。何をどこに欲しいのか言ってごらん」
「社長のちん○んを私のおま○こに入れてください」
「よし、合格だ」
社長は私の両方の足首を掴み思いきり左右に開いて一気に挿入してきた。秘部は溢れるほど濡れているので 何の抵抗も無く入ってきた。
「あん、あん、すごい」
気が狂いそうなほど気持ちが良く全身には鳥肌がたち、毛穴が全て開いてるような感覚だ。
「どうだ、最高か」ズンズンと突いてくる。
「あん、きっ、キモチいい」
「そっ、そんなにいいか」
「いぃ、いぃぃぃ」
「おぉぉ、や、山本君。しっ締るよ」
「可奈って呼んでぇ」
「かなぁ、最高だぁ」
「もっと、もっと、激しくしてぇ」
パーン、パーンと音がするくらいに激しく突いてきた。
「もー、だめぇ、いっちゃう、いっくぅー」
「おぉー、おぉぉぉぉぉ」
再び全身が痙攣し私の頭の中は真っ白になったと同時に多分社長のスペルマであろう熱いものが私の顔面に大量に降り注がれた。 (あっ…あつい…)私は薄れていく意識の中でそれを感じた。
完
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次項 乞うご期待