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愛玩具 かおり(第5話)

かおりは目を閉じ、淫唇から白い汁をたらしながら快楽の余韻にひたっていた。

ガラッ、教務員室の扉が開いた。かおりは、驚き、とっさにはだけたシャツを閉じ、スカートを下げ下半身を隠した。扉の外にたたずむ男は黙って入室してきた。その男は私の後輩の新城という先生だ。なかなか美男子で女性徒から人気がある。年齢は25歳と私より若いのだが、セックスに関しては私よりはるかに知っていた。彼はこの学校に赴任しててから、女教師、女子生徒、卒業生、生徒の母親など20人を性の奴隷として調教している兵である。陵辱している写真やビデオを見せてもらったこともある。どの女も完全に彼に服していた。その中でも、私が最もショックであり、刺激を受けたのが音楽の女教師である町田涼子であった。彼女は30歳になる人妻であり、私の憧れの人であった。普段は真面目な先生であるだけに、淫乱な姿のビデオを見せられたときは年甲斐も無くパンツの中で射精してしまった。そんな、私に気づき、彼は良かったら貸しますよと言ってくれだが、何故かその気になれなかった。それから、どうやったらセックスできるのかと相談するようになった。そして、彼の助言を受けて、かおりとすることに成功したのだ。今回、彼がきたのは、私が来てくれと頼んだのである。自分の性的欲求を解放するために…。

「おっ、先生、上手くいったみたいですね」

「いやあ、新城先生のお蔭ですよ」

「ふっ、良かった。お役に立てて、それじゃあ、お邪魔虫は退散いたしますね」

「良かったら、一緒にやりませんか」

「えっ、いいんですか?」

「お礼と言っちゃなんですが…この子の綺麗なおま○こを弄ってください」

「有難うございます。では、さっそく…」

2人の先生はかおりの気持ちなどお構い無しに話を進めていった。新城先生は呆然としているかおりの足元へ跪き両手で膝を左右に広げた。かおりの濡れそぼった淫唇は丸見えである。

「いっ、いやっ…」

「ほぉ、綺麗なおま○こだ」

新城は淫唇を左右に開きながら言った。

「いっ、いゃっ、やめてください」

かおりは頬を赤く染めながらか細い声を発した。

「こんな太いものくわえ込んだんですか」

新城はかおりの側にある愛液で濡れているバイブレーターを手に持った。

「えぇ、自分でおま○こにいれてオナニーしてたんですよ」

「君も可愛い顔してエッチなんだね、白い液で濡れているよ」

新城はかおりの蜜壺の中に人差し指を挿入した。まだ、そこはたっぷりと濡れていたのでスムーズに指が入った。かおりの中を味わうように指を動かしているようだ。クチュ、クチュ、クチュ…。

「どれどれ、君の愛液はどんな味がするのかな」

かおりの淫唇に舌を這わせていった。チューチューと音をたてながら流れ出る愛液を吸い上げたり、舌の先でクリト○スを舐め上げたりしている。

「あぁぁ、いっ、いやっ、助けてぇ…」

かおりは新城の頭を抑えながら言った。もちろん、新城はその動きを止めずに、更に舌でペロペロとでクリト○スを舐めあげている。
ピック、ビックとかおりの身体は素直に反応していた。

「いやじゃないだろ!あれだけ乱れてたくせに!さあ、かおり!新城先生にご挨拶しなさい!さあ、先生そこに座って」

新城はかおりの側に腰掛た。私はかおりの手をとり、短パンの上から見ただけで解るくらいに勃起している新城の股間へと導いた。かおりは止めてと訴えるような目で私を見つめたが他人の交わりを生で見るという欲望の炎を止めることはできない。

「かおり、私が教えたように新城先生を気持ち良くさせてあげなさい!」

かおりは私の怒鳴り声にビックと身体を震わせてから、新城の肉の塊りを握った。

「先生、そんなに怒鳴らなくても…」

新城は私をなだめるように言った。

「新城先生には言われたくないですね」

「ははっ、そりゃ、そうだ」

新城は、おどけながら短パンと黒のビキニの下着を自ら膝までズリ下ろした。その時、新城の肉棒は締め付けから解放されたのを喜ぶようにピーンと飛び出しかおりの顎を跳ね上げた。彼の肉棒は私のよりサイズは小さくいわゆる標準サイズといわれているものだったが、先端部の雁が異常に発達しており又、若いだけに硬さもあるようだ。

「かおりちゃんって、いったよね、さあ、教わったとおりにやってごらん」

かおりはコクッと頷き、新城の肉棒を一気に咥えた。

「おっ、なかなか、舌使いもいいな」

ピチャ、ピチャ、ピチャ…、ジュボ、ジュバ、チョポッ…。
かおりが新城の肉棒を咥えたり、裏筋を舐めたりしている。目の前で繰り広げられる他人の絡みに、私は今までに無い興奮を覚え肉棒を勃起させながらビデオカメラをまわした。


(続)




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次項乞うご期待