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愛玩具 かおり(第4話)

「こぼすなと言ったのに…できの悪い子だな」

かおりを見下ろしながら意地悪く言った。かおりは唇の隅から顎にかけて汚れた白濁液を拭おうともせずにそんな意地悪言わないでと訴えるような目で私を見上げて口を開いた。

「だって、こんなの初めてだし、いっぱいでるんだもん」

そんなかおりの表情をみてそのことを許してあげることにした。

「まあ、いい、先生も溜まっていたし、小さい口だからな、でっ、どうだった先生の精子の味は?」

「うぅん、解りません」

「それじゃあ、答えになっていないな」

「…おいしいです…」

「いい答えだ」

私は、その答えに満足し、にやりと笑いかおりに背を向け机へ向かった。三段ある引き出しの一番下の引出しを開け、奥から全長20センチ太さ3.5センチの黒いバイブレーターを取り出した。その場でバイブのスィッチを入れ、動作を確認した。ウィーン、ウィーンとモーターの音をさせながら本体部はクネクネとイヤラシイ動きをしている。クリト○スを責めるところのスィッチも入れてみたブーン、ブーンと音をたて先端部は振動している。私は正常に動くことを確認し、淫靡な動きをさせたまま、かおりへ近づいた。
かおりの側にたどり着き目の前でその動きを見せた。頬にバイブの先端を軽く当て首筋から乳房まで這わせた。

「あっ、あぁん、怖い…」

かおりは不安な表情でクネクネとエッチな動きをしているバイブを見つめた。

「これが、なんだかしっているか?」

頬にバイブの先端を軽く当て首筋から乳房まで這わせた。

「あっ、あん…しっています」

乳首の周りを円を描くようにその先端で刺激した。

「なんだか言ってごらん」

「ひっ、バ…バイブ…で…す」

先端で硬くなつている乳首を刺激する。

「どうやって使うんだ?」

「えっと、女性のあそこの中に入れるものです」

「使ったことあるか?」

「あっ、ありません」

「そうか、はじめてか、これを一度使うと忘れられなくなるぞ」

私はそう言いながらかおりをソファへ寝かせてからおま○こへ向けバイブの先端を這わせていった。先端が整ったアンダーヘアーを巻き込み艶のある毛が何本か抜けた。

「い、痛い!」

そのまま下へ這わせて女唇の入り口へたどり着いた。先端が最初に突起物に触れ、かおりの身体は素直に反応する。

「あっ、あっ…」

「最初は、痛いかもな、でも、直ぐに気持ち良くなるさ」

「あぁぁ、怖い…」

先端部て濡れている女唇を上下に軽くなぞってから、先っぽを入れてみた。

「いっ、痛い!」

「最初だけだ、我慢しなさい!」

私は再度かおりの女唇が濡れていることを確認し、片手でビラビラを左右に開きゆっくりとバイブを沈めていった。ズブッ、ニュル…、十センチくらい飲み込み奥の壁へとあたったようだ。

「いっ、少し痛いけどっ、はぁん、あっ、なんだか、へん、身体の中が変です」

ウィーン、ウィーン、ウィーン…、かおりの肉壁をバイブの先端がクネクネと円を描くように擦っているようだ。早くもかおりの肉体はその動きに順応していた。その証拠にそこからは止め処もなく蜜がしたたり落ち、バイブを白い液汁で汚していた。

「あっ、はぁ、はぁ、あーん」

「ははっ、とうやら、気持ちよくなってきたみたいだな」

「あっ、いい、気もちいいですぅ」

本体は中で肉壁を刺激し、下部から突き出たものの先端が小刻みな振動でクリト○スをくすぐっている。親指大の小さなものが、かおりの突起物に触れるたびに太股には鳥肌がたち、淫唇から流れ出る汁はトロトロと流れ落ちお尻の穴まで濡らしていた。
私はバイブをおま○この内部から引抜き、責めるのを止めた。

「いやっ、やめないで…」

私はバイブのコントローラーを弱から強へ切り替え、かおりの手をとりバイブを握らせた。ブーン、ブーン…、ウィーン、ウィーン。淫靡な動きが激しくなっている。

「自分で入れてごらん」

「えっ、そんな…」

「先生にオナニーするところを見せてごらん」

「はっ、恥ずかしいです」

「恥ずかしい?今更、何を言うんだい?」

「だって、かおり、人前でオナニーなんて…」

「恥ずかしがることなんて無いんだよ、もっと自分に正直なごらん。入れたいんだろ、この太いバイブを入れてみたいんだろっ、その証拠に君の汁がたくさんついているじゃないか」

バイブに付着している淫汁を指ですくい、かおりの唇をなぞった。

「あっ、あぁ…恥ずかしい…」

かおりはバイブレーターを自らの手で淫唇のなかへと沈めていった。

「はぁぁん、なにぃ、これっ、いいっ、いいっっ」

それを握りながらなまめかしく尻を動かしている。

「ほら、もっと淫らになってごらん」

かおりは目を瞑りながら、バイブを抜き差ししている。ビチャ、クチャ、クチョ、クチュ…。当然、私はその痴態もデジタルカメラに収めた。

「はぁぁぁん、いぃ、気持ちいい、どうして、どうしてぇ」

「えっちな汁がお尻の穴まで濡らしているよ」

「あぁん、いぃ、もうダメぇ。かおり、変になっちゃう」

ウィーン、ウィーン、ウィーン…、かおりはそれを肉棒に見たてズボズボと前後に動かし、全身に鳥肌をたてている。

「あっ、ダメッ!たっ、もう、だめえっ、くっ、いっ、いっ、くぅぅぅぅ!」

かおりは腰を突き上げて全身を痙攣させながら上り詰めた。


(続)




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次項乞うご期待