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愛玩具 かおり(第3話)
私はかおりをソファにすわらせ再びスカートをまくり、おま○こに顔を埋めた。おま○この左右にあるビラビラを音をたてながら吸い付く。チュバ、チュバ…。次にビラビラを左右に開いて突起部を上下左右に舐めなた。
「あっ、そこっ、そこがきもちぃぃ」
突起部を舐めながら人差し指をおま○この中に突っ込みかき回す。かおりのおま○こからはたくさんの愛液が流れ出ている。更に中指を追加し中に沈め激しくかき回したり出し入れしたりした。ピチャ、ピチャ、ピチャとかおりの愛液の淫靡な音が六畳くらいの狭い空間に鳴り響く。時々私が激しくかき回すので空気の抜ける音がする。
「あぁん、先生、上手!」
かおりの身体は私のテクニックに素直に反応し、自ら腰をくねくねと動かしている。
「あたりまえだ。これが大人っていうもんだ」
「あっ、いっ、いい。もう、かおり、だっ、めぇ…」
私の性欲は限界に来ていた。先ほどから俺の肉棒は破裂しそうなほど硬くなっており、スラックスの前はその上から見ても解るくらいに膨らんでいた。トランクスの前部も鈴口から流れ出ている先走りの液体で濡れていることが自分でもわかった。私は愛撫を止め、ベルトを外しスラックスとトランクスを一緒におろし逞しい肉棒をあらわにした。かおりは大きな瞳をいっそう大きくし私の肉棒に釘付けだ。かりおは覚悟を決めたのであろうか、ゆっくりと目を閉じた。
私はソファに横たわっているかおりの胸の上にまたがり、肉棒の先端でかおりの可憐な唇をつついた。
「さあ、その可憐な口で咥えてくれ」
私はそう言い強引に唇をこじ開けるように肉棒の先端を口の中へ挿入した。
「うぐっ、うぐっ…」
「やり方はしっているんだろう?」
私は腰を上下に動かし、口を性器にみたて肉棒を突き入れる。
「うぶっ、ごほっ、ごほっ…」
かおりは苦しそうに顔を横にそむけに肉棒を吐き出しせきこんでいる。
「ほら、しっかりと、しゃぶるんだ!」
私は頭を両手で頭を抑え、再び肉棒の先で唇を突いた。
「いっ、いやです。やりますから…ちょっと、待ってください。この態勢じゃあ、苦しくて」
私は黙って立ち上がった。
「これで、いいだろっ。さあ、しゃぶってくれ」
かおりは私の足元に跪きお臍の上に届く位に勃起している肉棒に手をそえ口を大きく開き先端を咥えた。かおりの舌がまとわりつくが、そんなに上手なフェラ○オとはいえない。これは教え込まなければいけない。
「はぁ、はぁ、裏筋も舐めるんだ」
かおりは肉棒から唇を離し、私の肉棒を右手で支えながら裏筋を舐め上げる。
「次は、玉だ!」
かおりの舌は肉棒から玉袋へ移動し丁寧に舐める。
「よし、もう一度、咥えて」
かおりは再び肉棒を咥えたが、舌の動きがぎこちない。
「そんなんじゃあ、男は喜ばないぞ!舌を回転させなさい」
かおりは言われたとおりに舌でねっとりとカリを舐め回す。なかなか、覚えはいいようだ。さっきより、ずっと気持ちがいい。俺はセンターテーブルにおいて置いたデジカメを手にとり肉棒を必死にしゃぶっているかおりを撮影した。
「頭を前後に動かして」
かおりの唾液が俺の肉棒のすべりを良くしジュボ、チュポッ、ジュパ、チュパッ…とえっちな音が聞こえる。
「さあ、先生の目をみるんだ」
かおりは私の目を見つめ、懸命に頭を前後に動かした。
「うっ、いいぞ、上手くなったな」
私はそう言い、かおりの頭を抑え腰を前後させ肉棒で口の中を突いた。深く突いたり、浅く突いたり。かおりは眉間に皺をよせ、苦しそうな表情で俺を見上げている。今、前から妄想しオナニーしていた美少女に俺の臭い肉棒を咥えさせていると思うと頭の中は真っ白になりそうだ。
(うっ、気持ちいい、最高だあ)
私は更に激しく口の中を犯した。もう、限界だ。
「おっ、おぉぉ…、たっぷり、だすぞぉ」
ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ…。
かおりの顔は苦しいのか真赤になっている。
「おぉぉぉぉぉぉ、うっ、うっ!うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
私は下半身をビック、ビックと痙攣させながらザーメンを口内へ放出した。ドックン、ドックンと肉棒の先端は脈打ち、次から次へとザーメンが出ている。
「こぼすなよ、一滴残らず、飲みむんだ!」
私そう言って、かおりの口から肉棒を抜いた。肉棒の先端からは、残りのザーメンが垂れてきてスカートの上にポトリと垂れた。
(続)
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次項乞うご期待