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愛玩具 かおり(第2話)
ガラッ、私は勢い良く扉を開けた。かおりの私に背を向けたまま全身をビックとさせた。
「なに、驚いているんだ」
「…」
私は準備室の鍵を閉め、ゆっくりとかおりの背後まで忍び寄った。
「なにを、みていたのかな、かおりくん」
「…」
机の上にあるファイルは開かれたまである。かおりはおま○こを触れていた手をどけるのが精一杯だったようだ。
「私の秘密のファイルを見たね」
「…」
かおりの頬は更に紅潮していく。
「返事をしなさい」
「…はい、見ました…」
私はかおりの背後に立ちファイルを開いた。太い肉棒を咥えている女性の写真が現れた。
「凄いだろ…」
かおりは下を向きながら上目遣いに写真を見ている。私は次のページをめくった。女性の濡れたおま○この中に黒光りしたバイブレーターが挿入されている写真だ。
「こんな風にしてもらいたいんじゃないのかい?」
「…そんなこと、ないです…」
「恥ずかしがらずにいってごらん。君くらいの年ごろはセックスに興味があって当然なんだから」
「興味は、ありますけど…こんな太いものは…入りません」
「どれっ、先生が入るかどうか確かめてあげるから、こっち向きなさい」
「そ、そんな。止めてください!」
「君がオナニーしていたことをばらすよ」
「そんなこと、してません」
「これを見てごらん」
俺は隠してあったビデオカメラを取り出してテープを巻き戻した。かおりがエロ写真を見ながら股の中へ手を伸ばしている所へ合わせ再生した。
「…!?」
かおりは大きな目を更に大きくさせ再生されている映像を見つめていた。
「エッチな女の子だ。教務員室でオナニーするなんて」
「…ごっ、ごめんなさい」
「このことは2人だけの秘密にしてあげるから、いいね」
かおりは頷いた。私は回転椅子を回しかおりの足元にしゃがみこみ、両膝を左右に開いた。ピンクのパンティーを穿いていた。想像していたより、大人のパンティを穿いている。クロッチの部分だけ色が濃いピンク色に変色している。
「やっぱり、濡れていたな」
「はっ、恥ずかしい…」
私は、早くかおりのおま○こが見たかったのでパンティをひざまで一気に下ろした。
「あぁ!」
かおりのおま○こはまだそれほど使い込んでいないようだ。まだピンク色で少女のあどけなさを残しているが、やはり女である、おまんこの入口の女唇は愛液によって輝いていた。
「かおり君、綺麗なおま○こだ」
「先生、恥ずかしいです…そんなに、見ないで下さい」
「恥ずかしがるなんてことは無いよ。おま○こが濡れるのは自然なことだ」
私はそう言いながらかおりの女唇を開いた。
「あぁ…、先生!」
私は満足し女唇を左右に開きクリトリスをあらわにした。私はその勃起しているピンク色の部分に顔を埋めて舌を出して舐めてみた。
「あっ、あぁぁん…」
「クリが感じるのかな?」
クリを舌の先端で上へ下へと舐める。
「ああぁん、気持ちいい。先生、す、すごいぃぃ!」
「これは、どうかな?」
かおりのおまんこの中へ人差し指と中指を挿入し、前後に激しく動かした。
「あっ、いっ、だっ、め!」
かおりの女唇からは、指の動きにあわせてクチュッ、クチュッと音をたてている。私はおまんこに指を挿入しながらかおりのブラウスのボタンを1つずつ外した。パンティと同じピンク色のものだ。ブラジャーを上へずらすと乳房が現れた。大きいとはいえないが乳輪の小さい形のいい乳房だ。もちろん、乳首は硬くなっていた。
「乳首もこんなに硬くなっている」
私は乳首を人差し指と中指の間に挟みこみ乳房を優しく揉んだ。かおりは頭をのけぞらせ快楽の波に身をまかせていた。
「かおり君はどこが一番、感じるのかな?」
乳首とおまんこの中を同時に責めながら、イヤラシイ声色で聞いた。
「はあぁぁん、恥ずかしいから…」
「どこが感じるか、言いなさい」
私はそう言って指をおま○この中から抜いた。指はかおりの愛液でびしょびしょに濡れていた。
「くっ、クリ…ト…リス」
かおりは息を荒くしながら言った。
「ここが、感じるんだね」
私は、かおりのパンティを足首から抜き、おま○こへ顔をしずめ、女唇を左右に開きクリト○スを舌の先端でつついた。
「くぅ、うぅぅん…」
かおりは全身をピックと痙攣させ腰を前に突き出しのけぞった。かおりのお尻は椅子から落ちそうだ。これでは存分に責められない。私はおまんこから口を離し、かおりの手をとりソファへ移動した。
(続)
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次項乞うご期待