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愛玩具 かおり(第1話)

 私は某高校で社会を教えている。一応、教師だ。私には二面性があり、普段は生徒に慕われる良い先生 であるが裏の顔は性欲の塊りみたいな男だ。誰もいなくなった放課後にこっそりと女子生徒のロッカーから体操着を拝借し臭いを嗅いだり、可愛い女性徒を想像しながらオナニーもしている。

 そんな妄想のおかずのなかで一番お気に入りなのがかおりだ。 まだ、あどけなさの残る顔立ちだが、体の線は既に大人の女性のものだ。また、時折見せる色っぽい目付きが私の性欲を刺激する。 あんな可愛い顔をして、やることはやっているんだろう。なぜなら、かおりには付き合っている男がいる。その男は他の学校の生徒だ。1度、街中でその男とかおりが腕を組んで仲良く歩いているのを見た。それくらいの年頃なら合うたびにセックスしているのだろう。彼氏のものを咥えたり、自分から上になって腰を振ったりしているのだろう。私が高校生の頃は毎日のように彼女と会いセックスしていものだ。多いときには一日に8回したこともある。その時はさすがにちんちんも痛くなったという記憶がある。

 今日は日曜日だ。学校には部活をしているもの以外殆どいない。後、一時間でかおりがくる。前回の試験の結果が良くなかったため、特別に補習する。私はかおりと2人きりになれることに異常に興奮した。 この準備室は建物の隅にあり、休校の日は誰も来ないので私は集中して読書などしたいときには休みの日でも良くここにきていた。時計の針を見ると午後2時になろうとしていた。そろそろかおりが来る頃だ。私の罠にはまりに…。

 コンコン、扉をノックする音がする。

(来たな、かおり…)

「はい、どうぞ」

 私は扉の方を振り返り答えた。
 ガラガラと扉が開くと期待していたとおりにかおりがいた。日曜なので私服でも良かったのだが私は制服姿のかおりにエッチな刺激を感じていたため、彼女には制服を着てきなさいといっておいた。

「失礼します」

 かおりが入ってきた。
 これから、自分の身に何が起きようとしているか知らずに…。
 白のブラウスから透けているブラジャーのシルエットが私を刺激する。1度萎えた肉棒が再び盛上がってくる。このまま一気に押し倒してセックスしたいといった衝動に駆られるが、それでは面白みがないし危険である。なるべくリスクを避けるために私はかおりに罠をかけることにしていた。かおりを陵辱するためには、弱みをにぎらなければ…。私は感情を抑え、雄から教師へと仮面を切り替えた。

「こっちに来なさい」

 私は立ち上がりかおりを私の席へ座らせた。

「しっかり、予習してきたか?」

「うん、してきたよ」

「なら、手始めにミニテストをするから、筆記用具だけ出して」

「えー、いきなりですかあぁ」

 私は問題用紙を置き彼女の背後にある椅子に座った。

「まだ、見るなよ。先生がスタートと言ってからだぞ」

 私は腕時計の秒針を見た。

「スタート」

 かおりがテスト用紙をめくり問題を読み始めた。
 後ろからの眺めも格別だ。私は舐めるようにかおりの頭の先から足元まで見ながらスラックスのうえから肉棒を擦った。

(もうすぐお前を犯してやるからな…)

 十五分ほど時間が過ぎた。どうやらかおりは苦戦しているようだ。当然であろう今回の問題はワザと難しくしたのだから。計画を実行することにした。

「ちょっと、席を外すからな。カンニングするなよ」

 私はそう言って部屋から出ると隣の教室に入り隠し撮りしてあるビデオカメラからの映像を携帯用のモニターでかおりの行動を観察した。かおりは眉間に皺を寄せながら必死に考えている。

(どうやら、苦戦しているようだな、早く目の前のファイルに気づけ!)

 私はデスクの上にワザと目立つように補習用丸秘ファイルとラベルを貼ったものを並べておいた。五分程経ったとき、かおりはデスクの正面にあるファイルの列から例のファイルを手にした。

(そうだ、それだ。早く開け)

 そのファイルの中には一ページ目にはその問題の一部解答が記入されているが次のページからは私のコレクションの中でも上質であるノーカットのフェラチオや女性の性器に男性の太い肉棒が挿入されている写真が貼られていた。

(ふっ、動揺している、)

 かおりは頬をピンク色に染めながら食い入るように写真を見つめている。もう、テストどころではないようだ。彼女の空いた手が下半身の方へ移動した。どうやら、自分のおま○こに触れているようだ。もう、テストどころではないだろう。きっと、かおりのあそこからは汁がでているに違いない。

(そろそろ、行くか)

(続)




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次項乞うご期待