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美容室にて・・・

「こんばんは。遅くなっちゃって、ごめんなさい。」

今日は、行きつけの美容室にカットの予約を入れておいた日。それなのに、いろいろ家事が片づかず、ちょっと遅刻してしまった。

「奥さん、待ってましたよ。」

担当の彼がいつもの笑顔で迎えてくれた。みんなに“ケンちゃん”と呼ばれてる若い子。このお店はスタッフが4人くらいいるんだけど、私はいつもその若い彼にお願いしている。腕はいいし、何より私の好みのタイプなんだもの・・・。

「あれ、今日は他の方はいないの?」

まだ閉店前だというのに店には彼しかいないのできいてみた。

「ああ・・・みんな今日は用事があるみたいで、夕方から奥さん以外には予約もなかったから、先に帰っちゃったんですよ。」

「あら・・・そうなの・・・。」

ふふ・・・ちょっとラッキーだな!!いろいろお話ししちゃお!!

「さあ・・・もうお客さんはないから、シャッター下ろしちゃいますね・・・」

“ケンちゃん”はそう言って表に出ると、シャッターを全部下ろしてしまった。美容室の中には、私と“ケンちゃん”の二人きり・・・しかもシャッターで外からは見えない。これって・・・完全な密室!!なんだか私・・・ドキドキする!!

「シャンプーしますよね?」

「うん、おねがい。」

シャンプー台に横たわると、

「今日は二人だけだから、顔にタオルかけずにしますね・・・」

と彼が言ったの・・・。

「ええっ・・・恥ずかしいな・・・・」

そう言いながら、私はますますドキドキしてる。彼は、私の顔をのぞき込みながら、シャワーで髪を濡らしていく。 “ケンちゃん”の指はとても長くてきれいで、私は髪に触れられているだけでもう・・・うっとり・・・・。

「奥さん・・・シャンプーの時、すごく色っぽい顔してますよね。」

「ええ?!・・・そう?・・・恥ずかしいな、そんなこと言われると・・・・。」

私がそう言いかけたとき、“ケンちゃん”は手を止めていきなりキス!!

「んっ!!」

何するの!・・・って、言いたいんだけど、唇をふさがれて声にならない。“ケンちゃん”のキスは優しいけど強引で、舌が私の舌にねっとりと絡みつく。強く吸われて、私の頭は甘い靄に包まれる。いつの間にか、シャンプーの泡を流し終わった“ケンちゃん”は、キスしながら私の太腿に指を這わせている。

あん・・・だめ・・・

私・・・主人がいるのよ!!

人妻なのよ・・・!!

「うぐう・・ぐぐっ・・・」

くぐもった呻きにしかならない悲鳴を、私は洩らす。シャンプー台の上の私は体の自由がきかない。容赦なく彼の滑らかな指が、私の足を下から上に撫で上げる。

ああっ!!・・・

“ケンちゃん”・・・だめだってば!!

私・・・主人を裏切れない・・・!!

しかしもう私のあそこはビチョビチョで、下着ばかりか椅子の上にまでHなお露が垂れてきそう・・・。さらに彼は、ブラウスのボタンを外し始める。

ああッ!!・・・だめ!!

もう私・・・感じちゃってる!!

こんなことを・・・心のどこかで期待していたのかも知れない・・・!!

ブラの上から触っただけで分かるほど、私の乳首は固く立ち上がってる。

「ふふ・・・奥さん・・・どうしてこんなになってらっしゃるんですか?」

“ケンちゃん”はそう言うと、ブラを押し上げ、乳首を素早く口に含んだ。

「ああッ!!」

舌先で転がしたり・・・軽く吸ったり・・・そっと噛んだり・・・もう、私・・・何も考えられない。

「ああん・・・い、いい!!・・・いいいいい・・・・・」

「ふふ・・・奥さん・・・その気になってらっしゃる!!・・・さて、こっちはどうなってるのかな・・・?」

そう言うと、“ケンちゃん”は片手をパンティの中へ・・・・。既にびしょ濡れの私のあそこは、“ケンちゃん”の侵入を簡単に許してしまう。

「ああ・・・だめ!!・・・そ、そこは・・・だめ!!」

「なにがいけないんでしょう?・・・もう、こんなに濡らしていらっしゃる・・・いけませんねえ・・・」

“ケンちゃん”は、意地悪そうに笑いながら言う。

「いけない!!・・・“ケンちゃん”・・・主人が・・・居るんだから・・・!!」

「ふふ・・・そんなこと・・・分かってますよ・・・今だけ忘れてみませんか・・・」

私のパンティはあっという間に、膝まで引き下ろされてしまった。

「ああああ・・・・やめて・・・お願い!!」

しかし、そんな哀願が聞き入れられるはずもなかった。“ケンちゃん”は、私の割れ目に指を出し入れしながら、硬くなったクリトリスを親指ではじく。

「ああ・・・だめ!!・・・そんなことされたら・・・いっちゃうッ!!」

「ふふふ・・・やめてなんて言っておきながら、もういってしまうんですか?・・・もう少し我慢なさってください・・・僕がちゃんと入ってから・・・いかせてさしあげますから・・・ふふふ・・・」

“ケンちゃん”はそう言うと、シャンプー台から私を抱き上げて大きな鏡の前のイスに座り、膝の上に私を乗せる。鏡には、服がはだけ、パンティを膝まで下ろされた恥ずかしい私の、太腿まで愛液でビチャビチャになった淫らな姿が写っている。

「ああっ・・・・」

なんていやらしいの・・・・

主人以外の男にこんなことされて・・・・

こんなにも感じてしまっているなんて・・・・

そう思えば思うほど私の体は熱くなり、あそこから愛液がとめどもなく溢れてくる。

「ああ・・・また濡れてきましたよ!!・・・ほら、こんなに!!・・・奥さんはほんとにHでいらっしゃる・・・ふふふ・・・ご主人にあまり満足させてもらっていないんじゃないですか・・・?」

“ケンちゃん”はそう言いながら、私の割れ目に這わせた指を、クチュクチュ妖しく蠢かせる。

「ほら・・・見てごらんなさい!!・・奥さんの割れ目が、バッチリ鏡に写ってる!!・・・ヒクヒクして・・・ほらほら・・・」

「ああああ・・・いやあ・・・・」

「よく見てくださいよ・・・ああ・・・すごいですよ!!・・・あんなに濡れ光って!!・・・やっぱり人妻のおま○こは違いますねえ・・・」

「恥ずかしいッ!!・・・お願いだから・・・下ろしてッ・・・」

「ふふ・・・分かりました!!」

“ケンちゃん”はそう言うと、私を立たせ、鏡に押しつけるようにして後ろからおちんちんを割れ目に押し当てた。

「んっ・・・あああん・・・・」

あああ・・・

“ケンちゃん”のおちんちん・・・・

なんて、おっきいのかしら・・・・!!

主人のものなんかより、遥かにおっきくて立派だわ・・・!!

あそこに押し当てられた亀頭の量感に、私は驚いていた。

「ふふ・・・入れますよ!!」

メリメリ!!・・・ズブズブズブッ!!

“ケンちゃん”のおちんちんが、私の割れ目を引き裂くように、一気に突き刺さってくる。

「ああああッ!!・・・“ケンちゃん”!!・・・・すごい!!」

 少しの苦痛と、大きな快感が私を襲う。

「ふふふ・・・気持ちいいですか・・・?」

「あああ・・い、いい・・・“ケンちゃん”の・・・おっきくて・・・ああああ・・・」

ああああ・・・こんな恥ずかしいことを言って・・・

主人に申し訳ない!!

でも・・・“ケンちゃん”のおちんちんの方が感じちゃうんだから・・・

「さあ・・・もっとよくしてあげますよ!!」

“ケンちゃん”はそう言うと、後ろから激しくピストン・・・!!私も自然に腰が動いてしまう・・・・!!肉の合わせ目から沸き立つ、グッチュグッチュ・・・という湿った音・・・“ケンちゃん”の腰が私の裸のお尻に当たる、ぴたぴた・・・という乾いた音・・・それに私の恥ずかしい声が、2人きりの美容室の中に響き渡る。

「ああっ!!・・・“ケンちゃん”・・・いいッ!!・・・すごいッ!!・・・もっと

もっと気持ちよくしてえッ・・・!!」

「ああ・・・奥さんッ!!・・・素敵ですよ!!・・・奥さんのおま○こ・・・よく締まって・・・最高ですッ!!」

“ケンちゃん”は私の腰を支えながら、叩きつけるようにおちんちんを打ち込んでくる。私は大きく口を開け、よがり声をあげながら、お尻を打ち振っている。鏡には二人の、そんな淫らな姿がそのまま写って・・・主人とのHでこんなに乱れたことなどない・・・!!かつて見たこともないほど乱れた私が、大声をあげて快感をむさぼっている。そう思っただけで・・・

もう・・・だめ!!

「ああッ!!・・・“ケンちゃん”・・いくッ・・いっちゃうッ!!・・私・・・もう・・・だめッ・・・」

「ああ・・・僕も・・・いきますッ!!・・・あああああああ・・・・」

“ケンちゃん”は一段と激しく私に向かっておちんちんを突き入れると、そのまま中で熱い精液をはじけさせた!!

ドピュピュッ!!・・ドピュッ!!・・ドピュッ!!

内奥の柔肉にその礫を感じた私は、これもまた同時に絶頂を極め、激しく全身を震わせるのだった。5分後、私は服装を整えて、何事もなかったかのように“ケンちゃん”に髪をカットしてもらっていた。

「奥さん!!・・・今日はいちだんときれいですよ・・・」

「ありがと!!・・・特別サービスのおかげよ・・・」

「また今度も、遅い時間に予約してくださいね・・・お待ちしています・・・」

「ふふ・・・そうね・・・」

二人きりの美容室は、私の素敵な夢の空間だった・・・・。

(完)




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