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研修医とお医者さんごっこ

投稿者 可南子

可南子が看護師になった理由は、医者と結婚するためだった。そのためには、患者よりも医者を大切にしなければならない。実際、今まで何度も医者と付き合ってきたけれど、最後にはふられてしまう。医者にとっては、看護師など遊び相手にしかならないのかもしれない。ならばと……可南子は研修医に目をつけたのだった。まだお金のない研修医に、食事を奢ったりして手なづけるのだ。そして、とうとう、最適な研修医を見つける。
井上大輝。
痩せ型の長身で、ちょっとなよなよしているけれど、成績は優秀だったらしい。可南子からのアプローチで、大輝をゲットしたのだった。悪い虫がつかないように、毎日つきまとい、また仕事上でもサポートしまくった。
「結婚」という二文字も、すでに洗脳済みだ。あとは大輝が一人前の医者になるのを待つばかりだった。そのはずだたのに……。

「医者を辞めようかと思って……」

可南子の部屋で、突然、大輝が言い出した。

「自信なくしちゃったんだ。別の仕事を探そうかと思ってる」

それは困る。
医大出身の男が医者でなくなったら、なんの取りえもなくなるのだ。医大なんて、なんのツブシも効かない。なんとか引き止めなくては。しかし、いくらなだめても、決心が変わらないらようだった。

「ねえ。初心に返ったつもりで一からがんばればいいのよ」

「初心と言ったって……」

「大輝はどうして医者になろうとしたの? 大切な人が病気したとか……」

「いや、その……」

「恥ずかしがらずに言ってみなさいよ」

「……近所の女の子と、お医者さんごっこして、本当にやってみたくなって……」

可南子は絶句した。けれどもあきれている場合ではないのだ。

「じゃあさ、私とお医者さんごっこ、してみようか?」

「ええ? いいの?」


可南子と大輝は向かい合って座った。そして、可南子はブラウスのボタンをゆっくりと外した。ピンク色のブラがあらわになる。大輝は、その大きく張り出した胸に、聴診器を当てるのだった。ブラの上からとはいえ、乳首の位置に強く押し付けられると、敏感な可南子は早くも感じてしまう。

「あ! あぁぁん」

大輝は調子に乗って、グイグイと押し付けた。

「はぁぁん!」

「どうしたのかな? 妙な声を出すんだね。病気かな?」

「セ、センセェ。私……病気ですか?」

「それをこれから調べるんじゃないか。どれどれ」

大輝は、聴診器をブラの中に押し込んだ。ひんやりとした聴診器が固くなった乳首に当たると、可南子はビクビクっと全身を振るわせた。

「う〜ん。身体が震えてるねえ。熱を測ろうか」

そう言うと、大輝はズボンを引きおろし、肉棒を可南子の顔の前にさらけ出した。

「さあ、咥えて」

可南子は黒々とした肉棒を口で咥えこんだ。柔らかな感触は少しの間だけだった。すぐさま、肉棒はムクムクと大きくなり、そして固くなった。大輝は気持ち良さそうに瞳を閉じると、ユラユラと腰を揺らすのだった。そのたびに、肉棒が喉の奥に当たり、可南子は嗚咽を吐きそうになる。

「むむ。やっぱり、症状が良くないね。さあ、ベッドに横になって」

可南子はベッドの上に寝かされた。

「じゃあ、全身を看るために、全部脱いでもらうよ」

そう言って、可南子は身にまとったものを、全て脱がされたのだった。

「触診、いきまーす!」

まずは乳首をつままれた。敏感になった乳首を、クリクリと弄り回される。

「あん、あん。センセェ、変な気分です」

「困ったものだ。他にない症例だよ」

そう言いながら、乳房を鷲掴みにする。そして、グルグルとコネ回すのだった。

「センセェ。私、おかしくなりそうです」

「間違いなく病気ですね。早く患部を見つけなければ。おお! これは!?」

大輝が可南子の両脚を広げ、覗きこんだのだった。

「なんだ、これは? ビショビショに濡れているではないか?」

「ああぁぁ、センセェ」

「まずは分析だ」

そう言うと、顔をうずめて、湧き出る女の蜜を舐めまわすのだった。

「センセェ、センセェ……ああぁぁ、どうかなっちゃいそう……」

「いかん。緊急手術だ。まずは麻酔注射を打つよ」

大輝は大きく膨張した自らの肉棒を、可南子のお股に目掛けて打ち込むのであった。

「あぁぁん、なんて大きな注射なの? 凄い! 凄すぎるぅ!」

「う〜ん、麻酔が効かないようだな。もっと打ち続けるよ」

そう言って、大輝は腰を振った。可南子の洞窟に、大輝の注射が、何度も往復する。そのたびに、可南子は全身をビクつかせた。

「ああぁん。センセェ……どうかなっちゃいそう」

「もうすぐ、もうすぐだよ。もうちょっとで麻酔が効くからね」

「早く! あぁぁん、早くぅぅぅ!!」

「ソレソレソレ」

可南子の全身に電気が流れた。シーツを掴み上げ、身体をくねらせ、硬直させたのだった。

「あ! ああぁ〜〜ん!!」

そして可南子は果てた。と同時に、大輝も可南子の中に、大量の精液をぶち込んだのだった。二人はベッドの上に、汗だくになって転がった。

「麻酔を効いたようだけど、治療できそうもないな」

「ううん。もう治ってます。さすが名医ですね」

「そうか。そうか」

大輝は満足そうに笑みを浮かべた。どうやら自信を取り戻してくれそうだった。まずは一安心? の可南子であった。






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