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路地裏の娼婦

投稿者 佐々木康介

佐々木康介は道に迷ってしまった。

引っ越して間もないし、暗い夜道だから仕方がない。

康介は17歳で、父の転勤が理由で引っ越したのだ。高校は以前よりレベルの低いところに転校したので、受験のためには少し遠くても優秀な塾に通う必要があった。塾の帰り、駅までの道のりを、いつもと違うコースを使ったのだが、気がつけば見知らぬ風景となっていた。細い路地を、面白半分で通っていたのが失敗だった。周りは、スナックや焼き鳥屋などの、高校生が通るのにはふさわしくない店が並んでいたので、康介は早足となっていた。大人の風景から逃れるために、灯が消えた方角にとりあえず向かったのだ。知らない道の暗い場所は、なんだか不気味だ。路地から急に猫が飛び出してきて、びっくりしてしまう。早く、知った場所の明るい道にでなければ……。確か、この方向のはず……。康介は、再び狭い路地に入っていった。そのとき、とんでもない光景を目の当たりにしてしまう。妖しげな女性と男性が、立ち後背位でSEXしているシーンだ。女は、赤系の衣服で、スカートをまく仕上げられ、白いおしりをさらけ出した格好。男は、そのおしりを両手で抱え込んで、下半身をさらけ出した格好。男の腰が、カクカク動いている。

「あぁ! あぁ! あぁ!」

女が喘いでいる。康介は、あまりの突然のシーンに棒立ちとなってしまう。そして、二人が絡む姿を、凝視していた。

「ふぅ、ふぅ、そろそろイクぞ!」

男がそう言うと、不意に合体が解除された。そして、真っ白な粘液が、女の顔に降りかかったのだ。

「綺麗にしてくれよ」

男がそういって、黒々と光っている肉棒をさらけ出した。女は、その肉棒を、くわえ込み、舐めて綺麗にした。

「ありがとよ」

そう言って男はその場を去ろうとして、康介のほうに近寄ってきた。

「お? 次のお客さんだぜ!」

男が康介の背中を押した。康介はよろけるように、女の傍まで進んでいった。

「あら? ずいぶんとお若いお客さんね」

「え? いや、僕は……」

「ふ〜ん。ただの覗き見だったの?」

女は精液でまみれた顔を、ティッシュで拭っていた。

「ち、違います!」

「じゃあ、お客さんだね」

「……」

女は30過ぎくらい、康介から見ればおばさんだ。しかし、その妖艶さは、まぎれもなく雌であり、康介も雄となる。康介の肉棒は、がっちりと固くなっていた。

「前金で5千円よ。出せるかしら?」

康介は思わず、財布を取り出し、5千円札を渡した。

「商談成立ね」

女が手招きすると、康介は誘われるがままに近寄っていった。

「ふふ、かわいいお客さんね」

ズボンのジッパーを降ろされ、肉棒をつまみ出された。先端を指で、ツンツンと突付かれると、感じすぎちゃって腰が引ける。

「もう、お汁がこぼれてるわよ」

そう言うと、女は肉棒をくわえ込んだ。熱い唾液が絡み合い、柔らかでしなやかな舌が動き回る。敏感な亀頭部のワレメをなぞり、亀頭部周りのカリをなぞり……。玉袋をゆっくり揉みだす。そして、唇をきつく閉めながら、前後にピストン運動……。

「ああぁぁ。うわぁぁぁ……」

康介は奇妙な声を発し、発射したのだった。女の顔を見ると、トロンとした涙目をしていて、それが妙になまめかしい。そして、精液が唇からとろとろと流れ出した。

「早かったわね。まだ、若いからすぐ、次いけるわよね? サービスするわ」

女がすくっと立ち上がり、背中を見せた。スカートを捲し上げると、下着のないお尻が丸見えとなった。

「さあ、どうぞ」

女が声をかけたが、康介は経験がないので、要領がわからない。おたおたしていると、女が様子を理解したようだった。

「おいで。優しくしてあげる」

そういって、正面を向いて、抱きしめてきた。ふくよかなおっぱいがやわらかい。手を握られ、それが女の股間へと導かれた。

「ここが女のアレなの。熱くて濡れ濡れでしょ? ほぅら、指を入れてみて」

康介は人差し指を挿入した。

「どう? 中になにかあるかしら? 探して御覧なさい」

康介は指をかき混ぜたが何もなかった。ただ、肉襞が、指に絡みつくようにうねっていただけだった。女は再び背中を向けた。

「今度はそのおちんちんを入れてね」

康介は、指でアソコの位置を確認すると、そこへ目掛けて肉棒を突っ込もうとした。ところが上手くいかない。そんなとき、女の手が肉棒をつかみ、アソコへと導いてくれたのだった。ずぶずぶずぶ……。肉棒が深い沼の中に沈んでいく。

「はぁん! すごいわぁ! 固くておっきくてぇ!」

康介は、先ほど見た男の様子を思い出し、女のおしりを両手で抱え込み、腰を振り出したのだった。

「そう! そうよ! 上手ねぇ!」

女も、康介の腰の動きに合わせて、おしりを振った。康介は再び絶頂を迎えていた。あ、そうだ。中に出したらまずいのでは?そう思い、康介は必死に抜きにかかった。しかし、ちょうど発射と重なった。白い粘液は、宙を舞って、女のおしりに降りかかった。丸いおしりに降り注いだ精液を見て、康介は何だか恐くなって、ズボンを履くとすぐさまその場を逃げ出していった。


それ以来、塾の帰りでは決して寄り道や道草などしないようになった。ビルの5階にある塾から、飲み屋街が小さく見えていた。






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次項 乞うご期待