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教育実習先生の社会見学授業
投稿者 真澄
近ごろの子供は大人しくて軟弱で覇気がない……って言った人、どこのどいつだ?それはともかく、私は母校の小学校へ教育実習にやってきたのです。4年2組の児童たちの、それはもうやかましいこと。とくに男子のワンパク振りには、ほとほと疲れてしまいます。まあそれも、私が若くていいオンナだから、仕方がないと言うことでしょうね。一日の実習を終えて、アパートに戻ると、そこには4年2組の悪ガキ三人組がいたのです。上田くん、西木くん、日野くん、みんなクラスの問題児っていうか、散々私の授業を邪魔する子たちなんです。担任の先生の話では、それも慕われているうちだというのですけれど……。
「どうしたの? きみたち」
「純子先生を待ってたんだよ」
名前で呼ぶなよ。佐伯先生だろ?カチンときたが、ここは大人の余裕を見せなくてはいけない。
「待ってたって何かしら?」
「純子先生のお部屋チェックですよ」
「はあ?」
「これからよい教師になるためには私生活からきちんとしないとね」
「子供の目からチェックしようと言うことですよ」
何を生意気な! 遊んで欲しいのなら素直に言いなさいな。
「はいはい。それでは、三人をご招待いたしましょう」
部屋は片付いているはずだ。この子たちをてなづけることができれば、私の評価もグンと上がる。部屋に入ると、三人はきょろきょろと部屋を見回し始めた。私は、ジュースを出すためにキッチンへ向かった。
冷蔵庫から取り出し、コップに注いで部屋に戻ると、三人がとんでもないものを見つけ出していたのだ。私の愛用のピンクローター。
「なにこれ? 純子先生」
「こら! 勝手に部屋を探索したでしょ?」
急いで回収した。
「俺、知ってるぜ。ピンクローターって言うんだ。あれって恋人とエッチするとき使うさ」
「ええ? なになに? どう使うんだよ」
「それは純子先生に聞きなよ」
「気になる! 純子先生、教えてよ」
まったく……。ちかごろの、マセガキは……。でも、それは一人エッチのときに使ってるのよ。そうね、あなたたち子供では、オナニーなんて知らないでしょうからね。
「あれ? なんだこれ? チョコかと思ったら違った」
ああ! それは!銀色の箱から取り出したソレは……。隆志のやつ、置き忘れて行ったな。あ、隆志って今付き合ってるオトコなんですけどね。
「それも知ってる。それはコンドームって言うんだ。それも恋人とエッチするとき使うのさ。つまり純子先生の恋人はよくここに来るってわけだ」
「さすが上田っちは、何でも知ってるなぁ」
西木くんも日野くんも、妙に感心している。
上田くん、あなた、ろくな大人にならないと思うわ……。
「純子先生。これ使うところ、見せてよ」
「な、何言ってるのよ!」
「見せてくれないと、このことクラスのみんなに話しちゃうぜ」
おいおい、脅迫ですか? でも、この子たちならやりかねない。
「じゃあ、明日の漢字テストで三人とも満点を取ったら見せてあげる。でもとれなかったらあきらめること。そして、今日のことは内緒にすること。いいわね?」
三人はこの取引に応じたのだった。翌日。三人とも満点だったの。カンニングしてた様子もなかったし、よほど勉強してきたのね。はあ……。約束しちゃったしなぁ。
「こんな明るい夕方からスルのかい? 純子、ストレス溜まってるんだな」
そう言う隆志の股間はヤル気満々だ。
「ねえ、隆志。今日はこれをつかってね」
隆志にピンクローターを差し出した。こういうことが言えるほどの付き合いなのだ。
「ああ、いいよ。楽しそうだ」
私も隆志も、布団の上で全裸になった。私の敏感な肉芽に、ピンクローターが当てられる。
「あん、あん、ああぁぁぁ」
「もうびっしょりだよ。どうしたんだい、今日は?」
ピンクローターはそのままに、隆志の舌が私の身体を這い回る。隆志の舌は別の生き物。そう軟体動物なんです。まとわりついたり、つつかれたり……バリエーションも豊富なの。そして、隆志はもう一匹別の生き物を抱えている。それは股間にくっついている肉棒だ。もう怒り狂ったように膨張してる。太い血管まで浮き出て、なんてヤラシイのかしら。
「今日は着けてね」
私はその怒り狂う肉棒にコンドームをかぶせた。つけ終えると、隆志は私を力強く押し倒し、欲望の趣くままに押し入ってきた。顔は笑っているけれど、身体も肉棒も荒々しい隆志。挿入後は、テクニックもなにもなく、ただひたすらに、突きまくる隆志。なんて素敵なの!
「ああぁぁ。いいわ、もっと、もっと強くよ!」
私の声とともに、さらにパワーアップする隆志。乳房なんか鷲掴みにしちゃうんだもん。
「ああぁぁ。すごい! ヤダ、ヤダ、壊れちゃうぅぅぅぅ」
「ええ?好きなんだろうが! こういうのが!」
うん。好き! もっとしてぇ! 声にはもう出せないほど興奮しちゃってる。どうかしら?押入れで息を潜めて見ている三人の男の子たちよ。これが大人の男女の愛し方よ。刺激的でしょ? 興奮するでしょ? ちんちん勃起しまくりでしょ?見なさい。 思う存分。これから先数年は、きっと君たちのオナニーの材料として、この光景が脳裏に残ることでしょう。そう思うと、また興奮が高まってしまいました。






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次項 乞うご期待