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本日はRQの萌えアングルを特集!!


<RQのそそるオッパイ、胸チラ、パンチラ特集!!>


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●暗闇のエレベーターの中で
投稿者 孝司
引っ越した先は8階建てのマンションだ。
築10年で家賃は7万五千円。独り身の俺には充分である。なるべく高いところに住みたい願望があって、念願の8階に住むことが出来た。けれども、周りにはもっと高い建物が多いため、見晴らしがいいとは言えなかった。まあ、この家賃では仕方あるまい。建物もお世辞にも綺麗とはいえなかった。特に、エレベーターなどひどいもので、いつか停まるだろうと思うほど揺れるのだった。出世したら、もっといいマンションに住んでやる。いつも自分に言い聞かせながら、毎日を働いているのだ。今夜も残業で遅くなった。そのあと、同僚と軽く飲んで帰ったから、マンションにたどり着いたのは0時近かった。エレベーターのボタンを押す。背後に気配を感じたので、ちらりと振り向くと、そこには自分と同じくらい年齢、そう25歳くらいの女性が立っていた。このマンションの住居人だろうが、見覚えはなかった。彼女から軽く頭を下げて会釈するものだから、俺も釣られて頭を下げた。綺麗な人だった。髪の毛などサラサラで、スーツ姿も様になっていた。こんな時間まで仕事していたのだろうか。OL? それとも、何か特殊な? エレベーターが到着したので、二人で乗り込んだ。密室に美女と二人きりか……。酔っているせいなのか、いらぬ妄想を抱きそうになる。相変わらずの薄暗い灯が、煩悩に火つける。いかん、いかん。こんなところでセクハラ騒ぎでも起こそうなら、このマンションにいられなくなってしまうではないか。まだ引っ越したばかりで、お金なんてないのだ。
「何階ですか?」
と彼女が訊いて来た。
「あ。8階をお願いします」
彼女が8階と6階のボタンを押す。そうか、6階に住んでいるのか……。ガクンと大きく揺れてから、エレベーターが上り始めた。二人とも、回数表示のランプを見上げている。俺は、チラリチラリと彼女の後ろ姿を観察した。ほっそりとした体系で、すらりと脚が伸びている。こんな女性が恋人になってくれたらなと思う。恋人じゃなくてもガールフレンドでも申し分ない。それだけで、今の憂鬱な毎日から解放してくれそうだ。その時だ。ドカンと大きな揺れの後、エレベーターが停まってしまったのである。一体何が起きたのだ?彼女は、慌てた様子で、あらゆるボタンを押しまくったのだが、何の反応もなかった。そして、灯が点滅を始めて、ついには消えてしまったのだ。
「きゃあ!」
彼女は悲鳴をあげた。そして、俺に抱きついてきたのだった。か細い身体は、子犬のように震えている。
「私、だめなんです。暗いのも狭いのも……」
「だ、大丈夫ですよ。俺がついています」と意味のないことを言ってしまった。
俺に何が出来るのだ? ボタンを押したが何の反応もなかった。
突然、何者かが俺の股間を握りだした。
何者って? 彼女しかいないじゃないか!
「ごめんなさい。こうしないと落ち着けないんです。許してください」
「え? ええ?」
なにかトラウマでもあるのか、誰かに催眠術でも掛けられたままなのか?
真っ暗になると、男のチンコを握ってしまうようだ。
「大丈夫、大丈夫ですよ」
そう言いながら、俺は彼女の肩を優しく抱いた。役得ってやつか!? しばらく停まってろ、エレベーターめ!チンコを握る手が、つよく、よわく、つよく……と。あぁぁ。 もう完全に勃起しちゃったよ。しかも、今度はチャックまで下ろされて、チンコを引っ張り出されちゃった。
「ごめんなさい。こうしないと私、だめなんです」
「だ、だ、だいじょうぶです。それで落ち着けるなら……」
彼女の指先が、亀頭部分の敏感なところをマッサージしてくる。ああぁぁ。今度は裏筋まで引っかくようにコリコリと……。優しく抱いていた俺の両手は、無意識のうちに下がっていく。彼女のプリンとしたおしりをニギニギと揉んじゃったのだ。
「ああぁぁ。ちょっと落ちついてきました」
「そうですか。それはよかった」
そのとき、再び大きく揺れたのだ。そのショックで、膝まづいてしまい、「きゃあ!」と叫んだ後、俺のチンコを咥え込んでしまったのだ。
「大丈夫。それで落ち着けるなら、どうぞしゃぶってください」
「すみません……」
ああぁぁ、 なんて気持ちいいんだ。彼女の舌が、亀頭をぐるぐるとにとわりついてくる。次第に、深く、浅く、深く……。自力で立っていられなくなり、壁にもたれかかってしまう。快感に溺れて、膝が震えてしまっている。ああぁぁ、もう出そうだ。出しちゃっていいのかな?彼女の口の中を汚してしまってもいいのだろうか?
「あの、あの……出ちゃいそうなんです」
彼女は口を止めなかった。
「いいんですか? このまま出しちゃっても?」
止めるどころかスピードをさらに上げだした。いいんですね、出しますよ……これは言葉には出なかったが決意はした。放出した。久しぶりだったから、大量のザーメンが溢れ出したはずだ。そのとき、灯がともり、エレベーターが動き出したのだった。明るくなると、彼女はすぐに立ち上がり、冷静を保ちはじめた。6階に到着すると、俺に一礼して「ありがとう」と言って、出て行ってしまった。そのとき見た彼女の口元には、俺のザーメンがトロリと流れていて、しかもそれをぺロリと舌なめずりしたのだった。なんという艶やかな表情なのだろう。俺はズボンから、チンコを出したまま呆然とするばかりであった。
 翌日、エレバーターの業者が来て、点検修理を行っていた。それからというもの、エレベーターは快調に動いている。彼女とは、なかなか会う機会がない。ひょっとしたら避けられているか、もしくはもう引っ越してしまうかもしれないと思った。
非常に残念だ。






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【後でいれてね・・・ 】


<もっともっと見たい恥ずかしいトコロ>


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ノーブラなのかな?ブラのシワがチクビっぽいw


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次項 乞うご期待